自己紹介

日高 隆行(ひだか たかゆき)

鹿児島県生まれ

桑沢デザイン研究所

九州産業大学大学院博士後期課程単位取得満期退学

株式会社 豊口デザイン研究所

平成3年(1991) 事務所開設

2000~2022 デザイン専門校・高校デザイン講師 インテリア・空間・雑貨  基礎造形 基礎デザイン デジタルデザイン

2022 東京より鹿児島・種子島に事務所移転

種子島にて、造形、画家、デザイン活動を開始



■個人受賞暦

・1989年 建設省・彫刻の森美術館 環境芸術大賞入賞

・世界デザイン博覧会デザイン傑作大賞 入選 
                              他入選

■業務内容

・ロゴマーク シンボルマークデザイン

・企業CI、VIデザイン

・商品に関するデザイン

・プロダクトデザイン

・景観環境デザイン

・土木デザイン

・空間.展示デザイン

・イラストレーション

・高齢者・障害者のための都市交通計画、競馬 最強の法則 等々、
 書籍・雑誌等 イラストスケッチ掲載多数

■これまでの実績

デザイン研究所時代、新東京国際空港(羽田空港中央の赤いアーチ斜張橋(羽田スカイアーチ(田中賞)そのほか羽田空港橋梁群、外構) や、木 場公園大橋(田中賞))、その他首都高速、各地高速道路、橋梁などの景観デザイン・環境デザインや、工業製品、空間デザインなどに従事。

また、建設省・彫刻の森美術館主催の環境彫刻作品入賞 や、名古屋世界デザイン博覧会にて、椅子のデザインで入賞 他 など、個人での活動も 行う。

平成3(1991)年に、日高デザインオフィスを創業

会社CI計画、製品デザイン、空間デザインをはじめに、景観デザイン、ダム(浦山ダム四万川ダム・ほか多数)、橋梁、高速道路等の公共デザイン・民間のデザイン・コンサルティング を数多く手がける。

 

 

新しい地球、創造活動、教育を

日高 隆行
art*hidaka-design.com (*を@に)

20240320